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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
皆さん、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日の横浜は風がありましたが、天気に恵まれた一日でした。
１１時頃、妻と二人で毎年元旦にお参りする地元の神社まで徒歩で向かいました。神社に着くと何と、５０名くらいの参拝者が並んでおり、いつもは並ばずに済むのにこの光景は初めてことでした。１５分程度待ちながら順番を待ちました。
昨年を振り返ると、１０月～１２月は「運に見放された月」となりました。１０月下旬に転倒して右腕に全治1ヶ月の擦過傷を負い「クリニック通い」が続きました。１１月上旬には夜遅くに妻と帰宅すると玄関の錠前が何故か「ヘソを曲げ」家に入れなくなってしまいました。ついには「カギ屋」さんに連絡して緊急対応して貰う羽目となりました。同じく１１月中旬には、元気に活躍していたエアコンが動かなくなり大きな出費となりました。さらには、エアコンを追いかけるように庭にある散水用の水道から漏水が見つかり、急遽水道工事店に連絡して修繕して貰いました。１２月初旬には風邪に罹患し、それがなかなか治らず、耳鼻科に診察して貰うと「副鼻腔炎をこじらせています」ということでした。薬を毎日、朝に１１錠と晩に１０錠服用することになってしまいました。まるで薬を食べるという感覚でした。毎日の大量服用のせいなのか、胃腸の調子が悪くなり、食べたものを戻すは下痢をするは、という事態にまでなってしまいました。当然、私の風邪は妻に感染させることとなり、私の症状の４日遅れぐらいに妻が発症することになり、二人して苦しい毎日を送ったという１２月でした。
やっとのことで年が明けたのでホッとしているところです。いまさらではありますが、年齢を考えれば「健康管理」はとても大切なことであり、自己責任が問われることです。あらためて油断している自分に反省した元旦でした。
付き合いも大切、仕事も大切、とはいえ、なんと言っても一番大切なのは「健康管理」だと意を強くいたしました。
