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あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さん、あけましておめでとうございます。K.コム.トレードの川合 健三です。昨年はいろいろとご支援をいただきありがとうございました。

 
まずは、新年のご挨拶が本日4日になってしまいましたことをお詫び申し上げます。FujiSunriseKawaguchiko2025WP

 本年の三が日は晴天に恵まれました。「雲ひとつない青空」と申し上げてよいほどで、本年の先行きを予想するような陽気でした。出不精の私ではありますが、その私ですら「家にいるのが勿体無い」と感じて散歩に出かけたほど素晴らしい陽気の三が日でした。三日間とも外出したのは私の人生初めてのことでした。(それほど大げさなことではありませんが・・・)「こいつは春から縁起がいいなあ」

 とはいうものの、国際情勢は相変わらず不安定です。北朝鮮の動きがどのようになるのか、それを巡って日米韓の三国はどう動くのか?ヨーロッパを初めてとして各国はどのように動くのか?北東アジアの成り行きを世界各国が注目している年になると申し上げてもよいのでしょう。

 北朝鮮の金正恩の言動が注目されるところですが、米国のトランプ大統領の言動の方がもっと気になります。そのトランプ大統領がエルサレムを首都として認定するような不用意な言動によって中東情勢は一気に混沌としてしまい不安感が増してしまいました。不安定なのはまだあります。シリア、イラン、パキスタン、トルコ、ウクライナ等々、今にも爆発するような「地雷庫・火薬庫」は世界各地に数えきれないほどあるような国際情勢となっています。「縁起の良い年に・・・?」なんてとてもとても。

 また、国内情勢に目を転じてみると、北朝鮮の脅威を必要事情に煽っているかのように感じさせる政府のアピール行動によって、日本の軍事力が着々と強化されているとしか見えない現状。昨年からの安保法制の整備、行政に都合が良い憲法に変えたいという動き、と国内でも賛否が大きく分かれるような案件について、国民の論議が醸成されないまま特定な方向に着々と進んでいるような気がします。

 あれだけ大きな話題になった「森かけ問題」は今では棚ざらしになったままです。沖縄の普天間基地の辺野古移転問題、原発の再稼働問題、これらもすべて特定の方向に進んでいるように感じます。さらには、一流企業の偽装・不祥事、相変わらずの政治家の失言・不祥事、とあってはならないことが止むことがなく発生しています。三が日の晴天とは全く違う不安定な年を想像してしまいます。

 そういう中で、私の本職である「クレーム対応」については、昨年から本年にかけて大きな動き・うねりになろうとしています。産業別労働組合では加盟組合員数が約173万人といわれる日本最大の労働組合であるUAゼンセンが組合員に対してクレーム被害についてのアンケート調査を実施したのです。その結果、5万人以上の回答をもらい、それらを集計・分析して悪質クレームの定義とその対応に対するガイドラインを作成したのです。そして、悪質クレームの被害者となっている労働者を守る措置をまとめ、昨年11月に厚生労働大臣に提言という形で申し入れをしたのです。

 UAゼンセンが本格的にクレームを真正面からとらえたことはとても有意義なことであり重要だと私は感じています。もしかして、2018年は「クレーム対応元年」となるかもしれません。

この仕事に携わっている私としては、とても喜ばしいことであり、何かの機会に協力したいと感じています。

本年が皆様にとって昨年以上に素晴らしい年になりますように、こころから祈っております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018.01.04
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